絵を描く大人と子ども

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上の絵の最初三枚は子どものころの絵で、最後は去年あたりに描いた子どものころの自画像です。

子どもといっても、今回話題にする大体の子どもというのは、ネットを使いだした世代の中高生と、大人という話ですが…。
(大学生はどこに分類したらいいのかちょっと微妙なところですが)。

まあ私も中学生のころから絵はネットにアップしていた世代ですが、もっと大人と子どもの住み分けが無意識にしっかりされていた気がします。いいのか悪いのかはさておき。とりあえず、私のころは同じような年代層で、絵について真剣に、でも楽しく交流していました。勿論大人とも関わるのですが、もし大人の方が運営しているサイトに向かうときは緊張して、敬語が上手く使えているかとか戸惑ったりしたことも…笑

今の話に戻すと、私はもう大人になってしまったのですが、高校生(下手したら中学生)とも気軽にツイッターなどで交流を持てる時代になってしまいました。そればそれで緊張感あっていいなと思ってます。学生から学ぶことも色々あります。

ただイラスト描きさんなどの話でありがちなのが「自分より若い人が上手いと凹む」。この話題尽きません。
これを大人がいうのならなんとなくわかるのですが、高校生が中学生、中学生が小学生にたいして思っていたりするので「ええええええその歳でそこまで深刻に悩まなくてもいいじゃない?」と私は大人顔負けの悩み事を呟いている学生たちとのギャップにただただ愕然としています。

私が中学生や高校生のころって、あまり年代の差に危機感持つって感覚が無かったので…。
どちらかというと同年代とのギャップに戸惑っていたことはよくありました。「あの人自分と同い年なのにこんなに頑張ってるんだ凄いなー」とかね。まあ、それもやっぱり同年代と関わっていたからでしょうね。

どちらがいい悪いもないですがね。下の世代を見て「頑張る!」って気になれたらそれはプラスですから。
でもあんまり悲観的になると、病む原因にもなりかねないなとは思います。

あと大人と子どもがネットで一緒に関わると問題になってくるのが「大人側の若さへの嫉妬。」
本人の自覚無しの嫉妬のあまり、子どもの夢を平気で奪っていくような大人は多々います。
顔も見えなかったら余計にね。「下手癖のくせに絵描いてんじゃねーよ」とかね。怖いね。

みんな誰だって、鉛筆すら持てなかった頃だって、あるのにね。
心が荒んでくると、子どもの頃夢中で絵を何枚も描いていたあの頃を思い出すようにしています。
あのころに比べて自分はどうだったか。私の中では、あのころの自分が一番のライバルかもしれません。
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